5月某日
私、高田は思い立った。
関東の絆をより強固なものにすること、全国会員大会小田原箱根大会を超大成功へ導くこと。そのためにより大きな力を、100人力、いや500人力のチカラを得ようと。パワーを得るには・・・「そうだ、パワースポットしかない!」
小田原市に隣接する南足柄市。♪足柄山の金太郎ぉ〜 で有名な、自然豊かなまちである。そのまちの代名詞とも言えるスポットが「大雄山最乗寺」。先ずは「大雄山最乗寺 パワースポット」でググってみると・・・出るは出るは、ズラリと記事が並ぶ。これはかなり期待が持てそうだ。因みに、「箱根」も、そのものがパワースポットであるそうだ。
最乗寺の予習はこの公式ページで。最乗寺 ふむふむ、まさにJCの為にあるようなお寺ではありませんか!「日夜国土安穏(こくどあんのん)万民富楽を祈ると共に、真人打出の修行専門道場である」とある。行くっきゃない。


県道74号線を小田原から大雄山方面へ。因みに、小田原と大雄山を結ぶ単線鉄道「大雄山線」に乗ってぶらりするのも悪くないようだ。




先ずは『仁王門』。現在は横に車道が作られ、この門をくぐって参拝する人は少ないようだが、なかなか立派な、この先に延びる参道を荘厳なものに魅せてくれる。「よろしくお願いします」と仁王様二人に頭を下げ、いよいよ参道を進む。仁王門


参道の途中で車を降りて撮影。うーん、このマイナスイオンたっぷりの空気に、既に「来て良かった」。
駐車場にクルマを停め、いざ境内へ。先ずは本堂。ここで「国土安穏」が日夜祈念されている。様々な混乱を抱えるご時世、まさに国家の安泰を願うばかりである。本堂


ご利益感たっぷりの「金剛水堂」で霊水をいただく。金剛水堂



ここまでも十分霊感あらたかであったが、ここからが本番!と言わんばかりの「結界門」。天狗さんがもの凄い形相で門番をしておられる。私もぐっと腹に力が入る思いを感じ、改めて決意を胸に。木漏れ日と美味しい空気に癒されっぱなし。結界門




天狗さんの下駄。私のサイズのものから、人間がくぐれるビックサイズのものまで。高下駄
おーっ、これが噂の350段階段。いざ目の前にすると壁のよう。一歩ずつ気持ちを込めて登りました・・・と言いたいところですが、これは相当キツイ。「息が上がる」とはまさにこのことだと再確認。


やっとこ「奥の院」へ。全ての成功を祈念してお守りを購入。「心願成就 開運招福」と、ありがたい言葉がばっちり入っています。奥の院



あれほど辛かった登りが嘘のような帰り道。その景色に癒されまくり。ここがパワースポットと言われる所以を、完全に体感しました。いやー、気持ちいい。



素晴らしい参拝を済ませ、ランチは「18丁目茶屋」の『麦とろ定食』1,200円也。ここのとろろは自然薯と聞いていたので楽しみ。素朴で深い味わいが癖になる、最高のランチとなりました。パワースポットと自然薯で心身共に「充電」完了。




大雄山最乗寺。超おすすめ。秋は紅葉も素晴らしいらしく、全国大会の折にはちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。
