合言葉は 『HAPPY!!とちぎ』
栃木ブロック協議会 第39代会長 樋口 貴則 
l チャンス到来
今、日本はとってもいい時代です。何の不自由もありません。昔だったら飢餓、病気、戦争、圧政などの不安や恐怖があったに違いありません。電気や水道、車などはなく、生きるのに必死だったかもしれません。今がチャンスです。豊かになり、便利になった今だからこそ、私たちが自らを高め、率先して行動することによって、そして多くの人たちと力を合わせることによって、みんなが幸せになれる時代を創っていきましょう。
l 化学反応、化学変化
栃木ブロックには12のLOMがあります。全てのLOMが豊かな個性と積み重ねられた伝統を持っています。そこで是非、各々の特徴や良いところを出し合っていきましょう。情報を循環させることによって起こる反応は、LOMに前向きな変化をもたらすでしょう。同様に、日本JCや関東地区協議会にも良いものがたくさんあります。それぞれの素晴しさを、栃木ブロック全体で共有し、お互いを理解し合い、高め合えるようにしていきましょう。
l 問題は私たち
現代では、世界で起こったことが瞬時に日本へ伝わり、私たちの生活に大きな影響を及ぼします。これは世界全体が、私たち一人ひとりと密接につながっていることを意味しています。それゆえ無関心、無関係ではいられません。自分だけ、栃木だけ良くても意味がありません。今や身の周りの課題、日本や世界の難題に対しても取り組むことが必要です。問題は私たちです。私たちが世界の問題の一部なのです。そんな私たちが自らどう考え、どう行動していくかが重要なのです。自分に何ができるのか、栃木に何ができるのか。多くの人々が、日本や世界の難問を知って、共感して、行動できるようにしていきましょう。
l お役に立つために、自らを高める
私たちは何のために勉強するのでしょうか。ある人は好奇心や向上心を満たすため、ある人は出世やお金のためなのかもしれません。しかし、本来勉強とは、周りの人々を幸せにするために励むものではないでしょうか。自分のためではなく、家族、企業、そして世の中のお役に立てる素晴らしい人間を目指して、自己の修練に努めていきましょう。
l 『大切なもの』を大切に
青年会議所のメンバーであるならば、経営においても、社員やお客様、会社を取り巻く人々を幸せにできるような明るい豊かな会社づくりをしていくことが肝心です。会社によって、経営者によって、考え方ややり方は異なります。しかし、どのように時代が変わっても、どのような場所に行こうとも、『大切なもの』は大切です。ただ目に見えにくいため、つい忘れがちになってしまいます。『大切なもの』を大切にしていけるよう、改めて経営について学んでいきましょう。
l 面白おかしく、楽しく仲良く
全ての事業は、手を抜かず一つ一つ丁寧に基本を繰り返すことが重要です。さらに、あらゆる人が共感するだけでなく、ワクワクするような面白さも必要です。楽しい事業で、栃木に自然と笑顔が広がり、明るい笑い声が溢れるようにしていきましょう。また、組織の力を最大に発揮するためには仲良くなることが一番です。栃木ブロックの仲間同士、お互いに、積極的に楽しく交流していきましょう。
l 新しい時代
笑顔や笑い声の溢れる世界。世界中の人々が仲良く元気に暮らしている。そんな時代があと少しで到来するかもしれません。歴史上かつてない素晴しい時代を創造できるかどうかは、私たち次第です。私たちがどう考え、どう行動するかにかかっています。みんなが幸せになれるよう、一生懸命がんばっていきましょう。一年間どうぞよろしくお願い致します。
