
ご挨拶
社団法人日本青年会議所 東海地区 岐阜ブロック協議会
2010年度会長 渡辺 好作
皆さまこんにちは!この度は東海地区岐阜ブロック協議会にご興味をお持ち頂きありがとうございます。2010年度会長の渡辺好作と申します。よろしくお願い致します。
私たちのふるさと「岐阜」は、南北アルプスの山々に囲まれ、木曽三川が流れる山紫水明の地であり、四季折々の自然に囲まれた豊かな地域です。また、夏暑く冬寒い寒暖の差が激しい風土でもあります。この厳しい自然環境のなか、地域全体で協力し、互に支え合い協力し合う地域性が育まれてきました。この地で私たちJCは、愛する家族と家庭を営み、信頼で結ばれた会社のスタッフと企業を経営し、共に高めあう友情で結ばれたJCの仲間と青年会議所運動に邁進しています。
私たちJCは、県の内外を問わず運動を展開していますが、岐阜ブロック協議会の主な活動は、ふるさと岐阜県内で展開されています。しかしながら岐阜県内にも様々な地域性があり、地域ごとの特性を加味した、多くの方が共感できる運動を展開することが最も大切だと考えます。つまり、地域ごとの地理、経済、住民気質などの違いを考慮し、その地域の特性をしっかり掴み、地域に住んでいる私たちJCメンバーが、皆様の心の琴線に触れる事業を立案実行する。このことにより、地域社会と青年会議所運動の互いに恵み合い共に栄える関係(この関係を互恵共栄といいます)は、更に大きく広がると考えます。そして、岐阜県内全ての地域の独自性と競争力が向上し、岐阜の力、日本の力の向上に繋がっていくと考えます。
また、私たちJCメンバーが、青年会議所活動に積極的に取り組むことができるのは、愛する家族、会社のスタッフの支えがあるからです。そして、家族を育み、会社を営む生活の基盤を与えてくれる「ふるさと」があるからです。しかしながら、この愛すべきふるさとの固有の生活様式や文化、歴史、風土といった、ふるさとのアイデンティティについて正しく語ることのできる人は多くないのが現状です。まずは、我がまち、我が国、我が素晴らしきふるさとを知ることから始めたいと思います。そして、相手の文化をお互いに認識しあうことにより、ふるさとは、独自性を保ちながら融合し、共通の問題を共有することにより、更に活性化していくと考えます。
岐阜県下約900名のJCメンバー全員が、頼もしい大人の背中で「互恵共栄の和」を多層的に、鮮明に広げ、ふるさとのアイデンティティを正しく認識したうえで、地域の特性を加味した、より岐阜に合った岐阜らしい運動の推進を目指し、地域の健全な発展に寄与していく所存であります。
関りある全ての皆様にこころより感謝申し上げ、「互恵共栄の和」が暖かく輝くふるさと岐阜から全国に広がることを祈願いたしましてご挨拶とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。


